私の友人の息子が、突然高校をやめてしまいました。友人は二十歳で結婚をしたので、若いお母さんなのですが、友人の息子はがんばって入った高校を突然やめたいといったそうです。友人はとてもショックでしたが、気持ちを切り替えて今後どうしたいのか、ということになり、高校編入を考えることになったそうです。高校編入といっても全日制の高校への編入は極めて少なく定時制か通信制の高校への編入がほとんどだということです。
その息子は、不良だったとか不登校だったとかではなく、私も赤ちゃんから知っていたのですごくショックではあったのですが、なぜか友人はなぜ辞めたいのかを問い詰めたりはせず、だまって息子の話を聞いたそうです。今後どうしたいのかという友人の問いかけにその息子は、別の高校に編入したいといったそうです。ただ高校を辞めたいというだけでなく、高校編入という考えを聞いた友人は、その言葉でほっとし、高校編入の情報を集めだしました。
もちろん、その息子も高校編入には、普通制の高校は難しいということと、通信制か定時制の高校への編入が多いということも知っていて、入学試験は年に二回あるということもしっていました。
彼は定時制の高校へ行きたいとのことだったので、友人は息子のことを応援するようにしたのです。今は友人もその息子も今では落ち着きを取り戻し、息子は定時制の高校に元気に行っているようです。ちなみに午後はちゃんと働いているのです。